午後休

午後休を取った。

不要になった銀行口座を解約するのが主な目的で、終わったら原稿しようと思ってた。

 

口座の開設・契約内容変更はオンラインでできても、口座の解約はまだ窓口に行かないとできない。法人対応をする大きめの支店だと法人優先の予約があったり、長く待たされるので徒歩圏内ではなく、あえて数駅先の小さい支店(個人対応のみ)に向かった。

解約自体は数分(待ち時間込で10数分)なのだが、行き帰りで結局1時間弱。

帰りに駅ビルの成城石井で生ハムを買った。

 

家にいる彼が出社で、家には私一人。一人家で過ごせる日は毎回ちょっと良い生ハムとコーラを買う。本来ならワイン、というところなんだろうけど…。なぜコーラかって私は生粋の下戸だからだ。いかにも舌や身体に悪い取り合わせ、過剰な塩分・糖分摂取を一人でこっそりやるのが気分が良い。サイコー!と一人ごと言いながらpixivで今ハマっているROMカプの小説読んでニヤニヤするという生産性ゼロの楽しい時間を過ごす。

私は原作は「あらすじやキャラのこと何となく知ってる」レベルの状態で見た目が好きなカプの小説読むのが好きだ。そのキャラのこと知りすぎたり、二次創作を始めると逆に「自分のキャラ解釈」が膨れ上がってしまい、読める作品数(解釈が合うもの)がガッと落ちるからです。こういうのって私だけだろうか。ROM専でいるためには原作を「あえて読まない」「むしろ二次創作で原作のあらすじやキャラのことを知る」ってタイプの人どのくらいいるんだろうか?…とそんなこと考えてたら寝落ちてた。4時間くらい。幼稚園の「おひるねのじかん」でもこんな時間割かねえよ!

起きたら20時過ぎで、彼から「帰る」のLINE。やべー!!?!と慌てて米を研いで味噌汁を作り、買っておいたゆで筍と薄揚げをさっと煮て米と一緒に火にかける。並行して野菜を切って炒め、肉を焼く。せっかくだから夕飯凝ったものを作るね!と朝見送ったのに、寝癖スウェット姿で慌てて野菜を炒めながら出迎えてしまった。テキトーなときほど料理がわりにうまくできる現象の結果、筍ご飯は美味しくできた。

 

予定していた原稿作業の進捗ゼロ。「うまくいかねーなチクショー」と久々に体重計に乗ったら、前に測った2ヶ月くらい前より5キロ(嘘だろオイ…嘘だって言えよォォォ)も増えててショックだった。つくづく嫌な日だ、明日仕事だし。とりあえず朝の散歩をランニングに変更し、毎日の食事を見直すことに。村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること」』を読むと、何か「ランニングでもしてみようかな?」って気分に数日はなるから、本棚から抜き出して就寝。

今週観た映画

仕事は忙しいけど、静かだと集中できない性質なので、仕事中はSpotifyのミックスリストを聞くかNetflixで一度観た映画を流している。

 

今週は仕事中、仕事終わりに3本映画を観た。

 

シングルマントム・フォード監督/2009年公開/アメリカ)

CDJapan : A Single Man Collector's Edition [Blu-ray] Movie Blu-ray

ファッションデザイナー、トム・フォードの初監督作。

学生の頃TSUTAYAで借りて観て以来で、当時は「ふ〜ん」程度だったのが今観直すと「良すぎる…!」ともんどり打ってしまった。6~7年で観方が変わるんだな。

16年共にしたパートナーを失ったゲイの男性が、「今晩自殺しよう」と決心して1日を過ごすというあらすじ。とにかく画面の美しさと、コリン・ファースをはじめとした男性たちのエロさが存分に楽しめる。今回観てひたすら「エモい」を連呼してた。学生当時エモいなんて言葉知らなかった(今でも意味があってるかは不明)けど、パートナーと初めて会った夜の回想シーンが素晴らしくて泣いてしまった。ただ美しいだけではなくて、触れ合う人たちや見かけたものが「鮮やかに見える」ことで彼が少しずつ救われていくさまが、安直な演出ではあれど、それが潔くて素直に感動してしまった。少女漫画のような非リアル映画なんだけど、やっぱりコリン・ファースの演技がすべてをリアルにしていて、彼はすごい(そしてエロい)とただただ感嘆…。

 

小早川家の秋小津安二郎監督/1961年公開/日本)

The End of Summer (1961) - IMDb

小津作品は家で、PCの画面で観るのにちょうど良いなと思う。長さもいわゆる「盛り上がりのなさ」も話がくどいよりかはよっぽど良い。先日Netflixで観たばかりの『浮草』同様、今回も中村鴈治郎が「浮気するダメ夫(父)」を演じていて、やっぱりこの人はすごく色気のある人だなあ(浮気するのもなぜか納得してしまうキャラクターを演じるのがうまい)と思った。

夫に死なれた原節子(既視感)が内緒で見合いを仕込まれてしまうシーンや、親族がお見合いの話を持ってくるプレッシャー描写等には時代性を考慮してもウンザリしてしまのだけど、最後のお葬式のシーンのカットがとってもカッコよくって痺れたな〜。

小津作品の計算し尽くされた画面構図は漫画描く時にもすごく勉強になると思う。一時停止して気に入ったシーンを描いてみるのも良いかも知れない。

 

◎ファッションが教えてくれたこと(R・J・カトラー監督/2009年公開/アメリカ)

The September Issue (2009) - IMDb

原題は『The September Issue』。いわずと知れた世界的ファッション誌、ヴォーグ(アメリカ版)の9月号(1年で最も気合が入る号)の制作・編集現場に密着したドキュメンタリー。

この映画は高校生の時にDVDを借りて観て以来、5~6回は観ている。久々に観返したけれど、社会人生活も何とか板についてきた私にとって「仕事とは」という問いかけに何らかのヒントを与えてくれるような映画になったな、この歳にして、としみじみ思った。

アナの一見独裁的な振る舞いに対して、高校生の私は「鬼じゃん…」とビビっていたんだけど、今観ると「アナは普通に多忙なだけで、とにかく効率的に仕事をこなしているだけでは???」と彼女の行動や物言いが色々腑に落ちた。この雑誌はアナのセンスと手腕で成り立っているので、効率特化で無駄なものを削ぎ落とした結果なんだろうな、と。たしかにアナにも偏った部分があって、しかしそれを自覚しているからこそグレイスのような存在が不可欠で、彼女のことをすごく信頼しているんだろうと思う。

しかし…しばらくぶりに観ると、当時の現場には白人・金髪の女性たちが多くて、他の人種や髪色の人いないの???とすごく違和感があった。今はどうなんだろうか。

 

映画観に行く暇がない社会人になってから古い映画の良さに気付いたので、Netflixに小津や市川崑成瀬巳喜男の映画がチラホラ出てきていてありがたい。トリュフォーの映画も入ってた。渋谷のシネマヴェーラも会員更新したのに全然行けてないな…GWはフィルム・ノワール特集のようなので、どこかで足を運びたい。あ、でも新宿のK'sシネマで侯孝賢特集が…。

学生時代の時みたいに1日3本ハシゴできる体力がほしい…。

反省すること

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最近反省したこと。

はてブロってはてブロのリンク貼ると「言及」ってかたちで相手に通知がいくのですね(泣)知らなかったよ…。教えてくれよ…。

急に通知がいって、謎のオタク女が勝手にブログ紹介しててびっくりされた方もいただろう…申し訳がなさすぎます。無知だったとは言え、かなり無遠慮だったかな、と思ったので一旦記事消しました。死ぬほどびっくりしました…。本当にごめんなさい…!

コメントいただいて気づきました、ありがとうございます、そして大変失礼しました。この場でお詫びさせてください。これからもひっそりこっそりブログ読ませていただきます!

 

さて、しかしこのブログ、インプットしたものを記録する場所として作ったものの、平日が始まると1日の8割仕事1割家事1割原稿作業だから、本とか1文字も読み進められてないし美術展示も1個もチェックできてない。グダグダ…。

葉山のベーコン展行くつもりが緊急事態宣言で行けなくてガッカリしてたら、松濤美術館で巡回展やることに気付いた。もうすぐ始まるらしい。はあ良かった。

 

映画観ようと思ってネトフリつけたら、クレジットカードの決済がうまくいってなくて観れなくなってた。慌てて確認したら、クレジットカードの上限オーバーしてた。

たぶん同人誌なるものを作成した上に再版したからのようで。ちゃんと確認せずにウーバーイーツ頼んだり、ZARAで春もの買ったりしたからだな。そうだ同人誌もいっぱい買ったわ。お金って使うとなくなるんだな。

カード明細の確認ついでに、使わなくなって放置してた銀行口座を解約して、ネットバンクの口座を開設しクレカは1枚しか持ってなかったのでこの際もう1枚作った。散財しすぎて貯金が心もとないので、積立投資も始めることにした。

お金大事って痛感したので、今年はお金の管理に重きを置く一年にしたい(一生重きを置くべきだろうけど)。50くらいで死ぬ予定、って学生の頃はお金勘定なんてせず、健康なんて知るかとバコバコ煙草吸ったりしてたけど、結局80まで生きることになったらど〜すんねん、と思って塵も積もれば方式で積立を決意。禁煙もそろそろ6年目。さらばだらしない生活。

 

そしてオタク活動が始まってから生活習慣が乱れに乱れていたので、4月だし見直し。簡単なタイムスケジュールを組んで生活することにした。

◎去年〜3月まで

8時半〜9時起床(うとうとしながらpixivの小説を読んでると大抵この時間になる)

9時半 寝起きスウェット姿で始業(朝食にミカンとか食べながら)

12時 コンビニかスーパーで昼食買う

21時までグダグダ仕事(夕飯面倒な場合冷凍の枝豆とか食べながら)

22時以降ダラダラ(Twitterに張り付く)

0時〜2時過ぎに就寝(絵を描いたりpixivの小説を読んでると大抵この時間になる)

◎4月から

TwitterスマホとPCから消した。

6時半起床〜7時半まで散歩

7時半朝食準備、洗濯など家事

9時始業

12時 夕食の残り、もしくは焼きそばなど簡単なものを作って昼食

18時 一旦仕事中断(これ大事)、買い出しと夕食を作って食べる

20時〜22時 仕事

〜23時 趣味の時間

0時前には就寝

※空き時間には本を読むか、原稿をやる。

 

在宅の何が問題かって、多忙だと食事を作る余裕が一切ないこと。せっかく週末に買い出しした野菜たちも次々に傷んでいく…。作り置きもさすがに日曜に作って金曜まで保つなんてこともないし。なので、いっそ(締切ある急ぎの仕事やMTGがない限り)18時で一旦作業を中断して、夕飯食べてから仕事に戻ることにした。

運動もしなくてはと朝散歩の時間を組み込んだ。背景に使えそうな風景を探す時間でもあるので、スマホ持って近所をウロウロしながら撮影している。習慣化が大切なので4月このスケジュールをなるべく死守して生活していきたい。うまくいかなくても落ち込まない落ち込まない。

もう一点、Twitterをスキマ時間に見るのをやめた。スマホと私用PCからTwitterを消した。Twitterでかなりの時間を消費しているな?と気付いたことが大きい。卑屈で面倒な人間なので、素晴らしい二次創作が流れてくるたびに「私何描いてるの…」ってがっくりしたり「これネタかぶって…?る?どうしよう(自意識過剰)」と気に病んじゃう時期が長く続いていたので、いっそ消した。疲れてる時と長い漫画を描く時はこれが一番メンタルヘルスに良い気がする。元気な時はTwitterでヤンヤするの楽しいし、二次創作読むのも最高の潤滑油となりうる行為なんだけど…。自分の体と心と相談しながらSNSは使っていきたい。Twitterやってた時間を雑誌とか本読むのに使おうかな、といった感じです。 

本誌前の憂鬱

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水曜日の話を仕事でしてると「ああ…本誌か…(顔ぐしゃっ)」って思うようになった。

前回更新分を読み直してわ〜んってなっちゃう。そしてお絵かきをする。「ほんと…休んでなよ…二人でさ…待機場所だったぽい馬小屋とか…連れ込み宿でとか…」って思うけどそうもいかないよな〜。門倉責任感じてそうだし、キラウの言葉が聞こえてない感じが背中から見て取れるのが本当につらい…。

門倉の性格からして、この後土方を追いかけて報告しようと思っているんだろうけど、キラウは止めたいよね。ジジイ死にかけてたもんね、不安だよね…。もう門倉のこと「失う」って思いたくないよね…。 

尾形の目に止まることで物語がどう動くのか、はちゃめちゃに楽しみな一方で「やめてくれ〜!」と胸を掴んでえずいちゃう自分もいるという。

尾形、キラウの服と交換説(眉毛お披露目ワンチャンか?)もしくは門倉が持っている皮?を?奪う?(これ皮?服?)のかな?話しかけて取り入るにも門キラの二人が尾形に不信感を持っているかすらもわからないし。

尾形も門倉の凶運に巻き込まれないでほしいけど。ヴァシリとの決着がここでつくとは思えないから、うまく逃げおおせるのかな〜。

 

↓前回、本誌読んだ次の日急に不安発作に襲われて友人になぐさめてもらった。

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強く生きようね…。

オタクよ!鋼のメンタルを抱け!!(乙女よ大志を抱け!!的な)

西炯子『娚の一生』

漫喫に行って西炯子の『娚の一生』(全4巻)を読んだ。

以下感想があるので、これから何も情報を入れずに読みたいという方はご注意ください。この作品がとっても好き!という方は読まない方が良いかもしれない…。

※人名敬称略です。

www.amazon.co.jp

 

なぜこの漫画を読もうと思ったかと言うと、去年西炯子が出ていた漫勉(漫画家の作業風景を撮影、企画発案の浦沢直樹とのインタビューと撮影映像を交えたNHKの番組)を観たから。

標題の作品はタイトルと実写化されたことだけ知ってたんだけど、あらすじを知って特に食指が動くわけでもなく…。

30歳超えたバリキャリの主人公が52歳の大学教授(うお〜設定…)と恋に落ちるという話らしく、少女漫画を好んで読まない(がBL漫画は読む)私にとってはスルー案件ではあった(30歳の元教え子に翻弄される52歳の大学教授のBLであれば読むな…完全に個人的な趣味だけど)。

ただ番組を観ていて、コマ割りの仕方が独特だな〜!素敵だな〜!と記憶していており、漫画の勉強のため「コマ割り下手くそ女」を卒業したい!という気持ちで手に取ったわけです。コマ割りってすごく大事だと思うし、そして心情演出に一役も二役も買うものなのだ、と番組を観ていて思ったもので。

※前回の本、なぜかコマの枠線の太さがすごくぶっとくなっちゃった。なぜこの太さにしたのか自分でも謎です…。NAZE…。

 

一気に読み通してみて、「王道」なストーリーだな〜これが少女漫画なのか〜(?)というのが最初思ったことだった。

既婚者やダメンズにばかり惹かれてしまう、自分を大切にしない主人公「私」と、一見身勝手にも見えるしかし過去に色々と悲しい過去を持つ52歳の「王子様」…。ははあ。(尾形顔)

ストーリーにはこれ以上特に触れないけど、主人公が東京で電力会社の管理職で、地元に戻って在宅勤務しながら地熱発電を始める、という設定が個人的にすごく面白かった。こういう独特な設定が物語に奥行きを与えるなあ…。

 

そしてコマ割りを始めとしたギミックがやっぱりものすご〜く凝った漫画だった。

創意工夫が散りばめられているというか、浦沢直樹が漫勉で西炯子に対して「サービス精神満載だよね」的な発言していたのですが、本当にそうだな〜と感心しながら読み進めた。もしかすると少女漫画というのはこういうコマ割りや演出はあるある?なのかもしれないけど、普段このジャンルの漫画を読まないから一層新鮮だった…。

「なるほど〜!小さいコマをこうやって斜めに重ねるのね〜」「あえてコマ幅を取って余韻をつくるのか…」「花の散りばめで空気感変える…?」「よく見たらコマまっすぐ定規でシャーっと引かずに手でなぞるように引いてる!」「カケアミで瞳を描くのすごい」…等心のなかでワアワア言いながらじっくり読んだ。

これが真似できるかは不明だし、すでにシンプルなコマ割りで本文43P/64Pほど下描き進めているので、急にこんな凝ったコマ割り入れられないんだけど、次回描きたい話には応用しても面白いかな〜と思った。

まあでも私が描く門倉とキラウの間に花がファ〜っと咲いてたらカオスかもしれない。そもそも花が全然うまく描けないから無理だ…。

 

あまり手を付けないジャンルの漫画だったけど、コマ割りはもっと自由なもので、ここまで遊んでも良いものなんだと教われて良かった〜。

選り好みせず読むのは大切だな、と。

 

30歳の元教え子に翻弄される52歳の大学教授のBLって探せばどこかにありそう。でもこのキャラ設定でpixiv探すと上下逆なことが結構多いんだよね…。

漫画読みたい

二次創作で漫画描いてるくせに、漫画ちゃんと読んでこなかったなあ、と漫画描きながら思う今日この頃です。

 

同居人の彼(パートナー氏)は漫画が大好きで、本棚には漫画がびっしり、隙きがあれば無料で読めるウェブを読んでいる。Kindleにも漫画が結構ある。

どんだけ漫画好きなんだよこいつ。

一方私は漫画ちゃんと読んでたのは高校時代〜学生時代に少しだけで、立ち読みして面白かったもの数冊ずつ(母親に隠れて買っていたので隠し場所に入る分だけ)を繰り返し読んだり、父親が(母親に隠れて)買ってきたドラマの原作(20世紀少年、のだめ、はちクロ)を姉妹でこっそり読んだり、大学入ってからは漫画に回すお金がなかったので、豊田徹也五十嵐大介の短い漫画を買ってそれを繰り返し読む、ようなスタイルで満足してた。

あとはレンタルしたり漫画喫茶(人生で3回くらい行った)で読んで終わってたゆうきまさみとか。パートナー氏の本棚にある漫画もあんまり読んでない。平野耕太速水螺旋人の漫画は良かったな…。

たぶん今まで読んだ漫画全部思い出して羅列しろって言われたら自慢じゃないけど(冊数少なくて)全然思い出せるし、長くならない気がする。

TwitterのTL眺めていると、皆さんもいっぱい漫画読んでこられてますよね。

漫画っていっぱいありすぎて何を読んでいいのか全然わからないんだよなあ…。

 

さて、本題なんだけれど…。

今漫画を描いていて、どこか話が冗長な気がしてならない。

いや絵が下手っぴなのはわかってるんだけど、それにしても…。

しかしどこが問題なのかがわからない。友人や同居人の彼(パートナー氏と呼んでいる)にも内容的に読ませられない。

たぶん起承転結がないんじゃない?ドラマの盛り上がりがないんじゃない?と思うんだけど…。じゃあプロット作りを強化すれば良いんだろうか?てか絵が上達すればそんなにストレスないんじゃない???

待って、そこまで頭でっかく考えてたら漫画描くの楽しくない〜〜〜!!

とずっと悶々としている。

 

自分の妄想(脳内では原作絵だから最高に萌える)を何とかして形にできたらな、っていう気持ちで漫画を描いているので、浮かんだものをそのまま漫画にしている。ダラダラと…。

読み手がどう受け取るだろうか、どうしたら読みやすいのか?なんて考えられないよ…。助けてドラえもん(パートナー氏)…。

 

パ「たくさん漫画読めばいいんじゃない?」

私「なるほどね〜」

パ「面白いな、とかお手本にしたいな、って思った漫画を模写してみるとかね」

私「なるほどね〜」

 

漫画あんまり読んでこなかったから、漫画ならではの話の進め方や魅せ方がうまくわかってないじゃないか?っていう論なるほどね〜。

というわけで今年はたくさん漫画を読む一年にしたいという話です(前置き長…)。

パートナー氏からはオノ・ナツメ石黒正数作品をオススメされた、ふむふむ。

本屋でチラ見した極東事変も面白そうだな…(今描いてる漫画の参考にはならなさそうだけど…)。

 

春〜夏にかけてお引越しがあるので、荷物が増やせないんだけど、借りるなり漫画喫茶行くなりして漫画をいっぱい読みたいな〜。

長編読むのが苦手なので(ゴールデンカムイで手一杯だから)、短編〜中編で探しつつ感想も書いていきたい。

やることたくさんあるな〜。

 

ちなみに昨日たまたま、からくりサーカスを4巻まで読みました。

…もしかして私、恋愛漫画描いてるのに恋愛漫画読む気ない?

 

ブログをはじめました

ついに、ブログを始めました。

 

高校生の頃からブログを読むのが好きです。

好きな作家さんからたまたま見つけた全然知らない人のものまで、趣味(主に登山、外食)の情報取得のためのものから正直どうでも良い日常を綴ったものまで、週末に朝ごはんを食べながら更新されているものをじっくり読むのが好きです。

ブックマークにある「blog」というフォルダには、たくさんの知らない人たちのブログが入っています。さっき久々にちゃんと整理してたら、高校生の時読んでたellegirlのブログのリンク、とっくに切れてました(そりゃそうだ)。

最近はみんなTwitterやインスタ、noteに流れていっちゃうから、今でもブログ継続して更新している人って10年前よりずっと減りましたね。寂しいな。

 

 

ずっと自分でもずっとやってみたかったんだけど、面倒でなかなか手が出ず。

「というか始めたところで何を書くんだ自分よ…」と思っておりましたが、ついに今年チャンスが到来したな〜!と思ったので勢いで始めてみました。

 

 

去年の9月にゴールデンカムイという漫画にガッツリ・ガッポリ・ドップリはまって、10数年ぶりにお絵かきを始め、作品をアップするためにTwitterのアカウントを開設し、ついには同人誌を発行するに至りました。

去年のテーマ(今後継続ですが)は「絶対後悔しない人生を送る」だったので、迷う前にとにかく行動してきました。良い一年だったな〜。

 

 

同人誌を作ってみて、反省点が山のようにあるのですが、総じてとっても楽しかったので、懲りずにこれからもたくさん作っていきたいな〜と思っています。

ただ、同人誌作りのためには色々とインプットが必要だと今回の経験で痛感しました。

 

これまでも本や映画、美術展示などたくさんインプットはしてきたつもりですが、インプットしたものの記録などほとんどしてきませんでした。

今まで見聞きしてきたものは、わずかでも脳の中に蓄積されているはずですが、いつどんなものに触れたかを記録して、後から自分で確認できると「自分が影響を受けたもの」が明確になり大変便利なんじゃないかと考えています。

学校でも教科書を読んで先生の話を聞くだけではなく、ノートにまとめれば後から復習する時効率的だったしね。

 

私は感想書くのがとても下手なうえに、Twitterだと140文字という制限があり簡単な言葉で片付けて満足してしまいがちな気がします。

正直映画とか本の感想140字って無理じゃない?!

他の方が書かれた同人誌の感想も全然うまく文章にまとまらなくて、自分でも愕然としています。全然送れてなくてごめんなさい。(リプやDMで感想くださる方、本当にありがとうございます!大尊敬だよ!!)

 

そんなわけで「これはブログ始めるチャンスなんじゃない?」とさっきピンと来て、勢いではてブロ開設したんですね。

このブログは、自分の積み重ねを客観的に捉えるため、そして語彙を豊かにするために「文章を書く」という行為を習慣化するための場所として作りました。

インプットしたものの記録だけでなく、同人誌の進捗や、日常のため息などかなり雑多なものになっていくと思います。

なにせ飽き性なので、おそらくムラッ気たっぷりな不定期更新となりますが、どうぞよろしくお願いします。